LETTER

「ロミオとジュリエット」千秋楽を終えました。

2016年12月22日

昨日、藤田貴大演出、
マームとジプシー「ロミオとジュリエット」が
千秋楽を終えました。
たくさんの方に観劇していただき、
大好評の中、幕を閉じました。

大森伃佑子が手がけた17人の乙女の衣裳。
DOUBLEMAISONのワルツトゥドレスを
ひとつひとつキャラクターのイメージに合わせて
装飾リメイクしたものでした。
舞台を舞うドレスの美しさに目を奪われました。

着物で観劇にいらっしゃった方もたくさん。
やはり舞台には、華やかなお着物姿はとてもよく映えます。

いらっしゃったみなさまの、
心に残る舞台となったのではないでしょうか。
ありがとうございました。